閃光のハサウェイ映像や限定メニュー等々♪
こんにちは♪皆さん♪
現在ここでは11月末頃に行ったガンダム・カフェ・グランド・トーキョーのレストラン・エリアの様子を紹介いますがネットのガンダム投票ではどうやら好きな宇宙世紀シリーズのガンダム作品をランキングで紹介している様です。
そのランキングは・・・
第1位 機動戦士ガンダム
第2位 機動戦士Zガンダム
という結果でした。
偶然ではありますがここで紹介している内容とランキングの順位が一致しておりました。
まぁ個人的には逆襲のシャアが1位、機動戦士ガンダムが2位、機動戦士Zガンダムが3位というところではありますが一般的にはやはりファーストのインパクトが強い様です。
ちなみに最強だと思うニュータイプはアムロ、最強だと思う機体はνガンダムと思っておりそれだけに来年春にお目見えするνガンダム実物大は待ち遠しい限りです♪
さて閃光のハサウェイの映像演出から紹介したいと思います♪まずは本編冒頭のテロップです。
↑閃光のハサウェイOP曲です♪
個人的には本編は映画館でこの時点では17回(12/2の4DX版で18回)観に行っていますがこのシャアの反乱から12年というテロップは改めての宇宙世紀の様々戦いが目に浮かぶ様な想いがします。
閃光のハサウェイはガンダム・ファン待望のシリーズの映像化となった訳ですがその本編も評価されて100万人を超える観客動員数を獲得しました。
また劇中に流れる楽曲もハサウェイのイメージや想いが再現出来ている歌詞が多くさらに評価を高めている要因の1つになっています。
今までの3枚の紹介はハサウェイが乗る政府特別便ハウンゼンが地球に降下する時の様子となります。
またその機内にシーンは切り替わり↑は謎の女性ギギ・アンダルシアはマフティー討伐の為に地球に降りるケネス・スレッグ大佐にマフティーについてのコメントを求めていてそれに答えているというシーンとなります。
この時実は真のマフティーであるハサウェイはその並びに座っていました。
↑はメディアのネット・ニュースの1部でマフィティーについて書かれた記事です。
マフィティーはシャア・アズナブルの生まれ変わりでみんなの思う事をやってくれるという内容です。
冒頭から結構展開が早い作品となっていてます。
↑はハサウェイが月からの政府特別便ハウンゼンに乗り地上のマフティーのメンバーと合流する際に遭遇した偽マフティーのリーダーがジャックした時のシーンとなります。
こういう緊迫した状況は慣れていてハサウェイは偶然隣座らせられていたパーサーのミス・フラウワーに目を合わさない方が良いと忠告します。
本来のマフィーの行動理念は全ての人類は宇宙に出なければならないのでその為に津房の良い様に仕組みを考えて地球に住む連邦政府高官を反省を促す為殺していくという事なのですがこの偽マフティーの要求は粛清ではなく軍資金を調達でした。
ハサウェイとケネス・スレッグ大佐の活躍によりテロリストは制圧されて目的地の香港ではなくフィリピンのダバオに到着します。
またハサウェイがマフティーだと感じ取ったギギの言葉がこの時のハサウェイの行動を促す形であり以後2人は共に動くようになります。
機を降りる際にケネス・スレッグ大佐から名前を聞かれて答えるシーンです。
「僕はノア・・・ハサウェイ・ノアだ。」
これがOPにつながる最後のシーンです。
さて今回は以前体調を崩し断念した際に当初注文する予定だった閃光のハサウェイの限定メニューを注文してみました。
メニュー表を撮影しようと思いましたが90分制で店内には余り滞在出来ず映像の撮影と食事もしていたので撮れていませんが代わりに店頭の看板に同じ内容がありましたので紹介したいと思います。
まずは劇中にハサウェイが食べていた朝食です♪
そして同じくハサウェイが注文していたジンジャーエールです♪
これは追加で頼んだアッガイ・パフェです♪
一方こちらは店内レジへ続く通路沿いの壁に貼られていた歴代ガンダムの名シーンの数々から・・・まずはシャア・アズナブルの最も有名なシーンの1つ
「坊やだからさ。」
です♪
Zガンダムよりアムロとシャアが再会を祝し乾杯するシーンです。
後にも先にもこういうシーンはありませんでしたので貴重な1シーンだと思います♪
こちらは閃光のハサウェイの1シーンからハサウェイとケネス・スレッグ大佐の朝食シーンです♪
同じくハサウェイです♪向かい合っているのはギギです。
限定コースター対象を2つ頼んだのでもらうと何と!?アムロ・レイが手に入りました♪
今回最後に紹介するのは↑です♪
ガンダム・カフェのコスチューム投票で選ばれたキャラのコラボ・カフェラテです。
アムロとハサウェイをチョイスしてみました♪
一応これでガンダム・カフェ・グランド・トーキョーのレストラン・エリアの紹介は終わらせて頂きます。
次回は銀河鉄道999シネマコンサートの更新となりますのでメインの超伍代主義での紹介となりますのでお気をつけください。
近いうちにこちらの方でも更新を予定しておりますのでガンダム・ファンの方はそれをお待ちください。