ガンダム・サイド・fのショップの様子は・・・
こんばんは♪皆さん♪
今回はさらに奥にあるガンダム・サイド・fのショップについての紹介となります。
さて店内の商品等を紹介する前にもう1つ宇宙世紀シリーズの紹介パネルがありましたので先にこちらの方を紹介していきます。
こちらの方はアムロとシャアという主要キャラという訳ではなく宇宙世紀という時系列がテーマとなった様々な作品の紹介となっています。
まずは記念すべき第1作のファースト・ガンダムです。
時系列的にはファースト・ガンダム・・・つまり1年戦争時の主に地上での攻防を描いた作品です。
ちなみに戦況でいうと第1話の方でガルマ・ザビの国葬でのギレンの演説もあったのである程度は戦いが進んだ状態でのストーリーの様です。
ただ戦いという部分も魅力なのですが連邦軍のシローアマダ少尉とジオンのMS開発者ギリアム・ハサリンの妹アイナとの禁じられた恋模様も織り交ぜられているという異色のガンダム作とも言えます。
ファーストで語られる1年戦争終結後のジオン残党のサイクロプス部隊と新たに開発された連邦軍のガンダム(NT-1アレックス)の攻防がテーマとなる0080~ポケットの中の戦争~です。
1年戦争から3年後に起こったジオンの残党デラーズ・フリートと連邦軍アルビオン艦隊との攻防を描いた作品。
ファーストではアムロとシャアという宿命のライバルという人気のキャラが登場しましたがこの作品では試作ガンダムを巡り連邦のコウ・ウラキとデラーズ・フリートは何と!?1年戦争時にソロモンの悪夢の異名を持ち恐れられていたアナベル・ガトーというライバル関係というキャラが登場し人気が出た作品でした。
続いては最近劇場版3部作として作られた事でも知られるZガンダムです。
時系列では1年戦争から7年後の世界となります。
0083で勃発したジオンの残党デラーズ・フリート紛争後に結成されたジオンの残党狩り部隊ティターンズが連邦軍内で増長しそれに異を唱える反地球連邦軍組織エゥーゴとの戦いが主となっています。
ガンダムZZはさらにその戦い(グリプス戦役)の最中後に台頭したジオンの指導者の娘ハマーン・カーンがネオジオンを再結成し地球連邦軍に戦いを挑むというストーリーです。
さて何度も紹介している逆襲のシャアはアムロとシャアという英雄達の決着という1つの時代の区切りになる作品です。
それ故にシリーズ通してはまさに伝説的な作品となっているろ思います。
時系列ではガンダムZZで語られる第一次ネオ・ジオン戦争後から5年後です。
さらに3年後・・・宇宙世紀憲章が収められているラプラスの箱を巡る戦いを描いたガンダムUCです。
シャアは前作逆襲のシャアでは行方不明となっていましたが再び地球圏に戻って来ました。
ただ素性は隠していてフル・フロンタルと名乗ります。赤い機体に乗り圧倒的に敵を撃破する事から付いた異名は赤い彗星の再来というモノでした。
アムロも生存していれば新たなユニコーン・ガンダムに乗る事が出来たのですがシャア同様に行方不明となり記録上は戦死扱いとなっているので代わりにバナージ・リンクスという少年が乗りフル・フロンタルと戦う事となります。
一応ガンダムUCで結局シャアはユニコーン・ガンダムに敗れ戦死していまいます。
その翌年には1年戦争のジオンの先制攻撃としてブリティッシュ作戦(コロニー落とし)を予知して難を逃れた奇跡の子供と呼ばれた3人のその後について語られます。
ただ個人的にはネオ・ジオンの残党としてゾルダンという強化人間が登場してネオ・ジオングを操りますが劇中での言われた赤い彗星の出来損ないと言ったセリフ通りかなり壊れた人物でしたのでやはりアムロやシャアの存在は宇宙世紀シリーズにおいては絶大だったと思いました。
一方で主人公ヨナ・バスターのピンチにユニコーン・ガンダム搭乗のバナージが現れるシーンもありユニコーンのファンには納得の出来上がりだったと思います。
宇宙世紀シリーズの正統なる続編という事で劇場公開された閃光のハサウェイです。
元は小説でその後TVゲームにその内容が取り入れられたりしている作品でもあります。
それまでのUC(ユニコーン)やNT(ナラティブ)を観なくても逆襲のシャアまで観ていれば分かる作品だと思います。
また特にUCにおいては原作者・富野監督が手掛けた作品ではなく独自の解釈により作られたのでファンの中でも賛否両論が分かれる作品ですし閃光のハサウェイはその点富野監督の後押しもされているので安心して観ていられると思います。
宇宙世紀シリーズの時系列での紹介となっていますがこのF91は1991年劇場公開されていて世に出た時期的にはやや古い作品になっていますが逆襲のシャア以来久しぶりとなる富野監督らのスタッフが集結して作られたこれも名作だと思います。
このVガンダムまでが宇宙世紀シリーズの作品となります。主人公でVガンダムのパイロットのウッソは14歳とシリーズ通して最年少パイロットでした。
またVガンダムは格好良いせいもありガンプラでも人気の商品となっています。
さてようやくガンプラのラインナップの紹介となります。
ここでは特にららぽーと福岡の前に立つνガンダムRX93-ffのガンプラが購入出来る唯一の店舗でもあります。
またガンダム・ベース福岡同様にここにも機動戦士Zガンダムの後期OP曲♬水の星へ愛をこめて♬やF91の主題歌♬エターナル・ウィンド♬で知られる森口博子さんのサイン入りパッケージや・・・
アムロ・レイ役の声優・古谷徹さんのサインも展示されています。
当日に購入予定だったガンダム・パーク福岡限定のハロのガンプラ・・・
何と!?すでに売り切れたとスタッフから聞かされてショックでした。
これはショップのレジ裏の壁面の様子です。
逆襲のシャアでのシーンの再現でラーカイラムと・・・
こちらは地球に向けて移動するアクシズです。
ガンプラ以外にも結構他の展示物がありなかなかガンプラが紹介出来ませんでしたが次回はガンプラを中心に紹介していきたいと思いますのでお楽しみに♪
ガンダム・サイド・f映像演出♪
こんばんは♪皆さん♪
初の入場が叶ったガンダム・サイド・f・・・
今回は以前は外通路からの撮影のみしか紹介出来なかった内部に設置されたコロニーをイメージしたエリアに映し出される巨大スクリーンの様子を中心に紹介していきたいと思います。
まずはRX78ガンダムから・・・
以前は主に逆襲のシャア関連がここに映し出されていましたがどうやらククルス・ドアンの島の劇場公開もあるせいか1年戦争関連の映像も追加された様です。
1年戦争最終決戦でアムロのガンダムと戦ったシャアのジオングも登場しました。
ジオングの攻撃シーン・・・まずは有線ビーム砲です。
そして腹部からのビーム砲です。
ククルス・ドアンの島からTHE ORIGINバージョンのRX78ガンダムです。
そして同作に登場するアムロです。
ガンダム・コクピット内2刀流のビーム・サーベルで攻撃を仕掛ける時の様子です。
これが本編に登場が噂されていたシャア・ザクです。どの様に出て来るのかはネタ・バレになるのでコメントは差し控えたいと思います。
また当然ですがホワイトベースのクルーも登場します。
第1期TV版とは異なるTHE ORIGINでの世界観なので正直最初はあれ?と思う事も若干ありましたが良い方に変更されていたのでそんなに気にはなりませんでした。
タイトル・テロップその1
(ドアン・ザク・バージョン)
タイトル・テロップその2
(ガンダム・バージョン)
逆襲のシャアから・・・νガンダム(ファンネル装備なし初期型)
νガンダム、ファンネル展開・・・
ロンド・ベル旗艦ラーカイラムの一斉射撃です。
νガンダムRX93ff出撃・・・
ロング・レンジ・フィンファンネル発射の瞬間です。
同じく発射後となります。
ロング・レンジ・フィンファンネル発射後はその反動で少し機体が後退しました。
外からは店頭にあるνガンダムの正面や側面からの撮影しか出来ませんでしたがようやく気になっていた背面からのショットが撮れました。
フィンファンネルの様子が良く分かると思います。
同じくサザビーです。
後ろから見ても存在感があります。
さて次回は店舗内の様子を紹介したいと思います。
ガンダム・サイド・f限定のガンプラや宇宙世紀シリーズを今度は作品全体で紹介するパネル展示等も合わせての紹介となる予定ですのでお楽しみに♪
初のガンダム・サイド・f入場♪
こんばんは♪皆さん♪
今回は初のガンダム・サイド・fへの入場が叶いました。
どうやら土日祝日以外の平日であれば今までの様な抽選を経ての入場制限も解除されている様でした。
早く紹介したいところですがまずは前回の続きであるVSパークWITH Gの様子からとなります。
以前は入れるエリアとは思わず撮影していなかったピンポン・コーナーの壁面の様子から紹介します。
当日はやや来場者も多くここも若いカップルが1組でピンポンをしていた為どさくさ紛れで入って気になっていた場所の撮影をしてみました。
ジオンの一般兵によるピンポンのトーナメント大会会場という事をイメージされたエリアとなっています。
しっかり表情台も設置されています。
施設内は2時間限定でその後追加料金でいる事も可能なのですがここでガンダム・ファンを集めて大会するというのも面白いかも知れません。
まぁ連邦軍のキャラのファンは入れない雰囲気ですが・・・
入って正面に向かって進むとある記念写真スポット付近にあったのは記念写真用の小道具が置かれていました。
一応ここの撮影の一例やアムロ・レイ役の古谷徹さんの直筆サイン等の注目ポイントも説明されたパネルも設置されていました。
先のパネルでは全体的な様子や古谷さんのサインが隠れている為改めて紹介したいと思います。
実際には↑の様なデザインとなっています。
個人的見解ですがここでは壁面のデザインだけを撮影した方が良さそうに思いました。
別に壁面のMS通りには動きを止めるのは不可能かと思われます。このシーンは地上ではなく宇宙空間のシーンですので・・・
これはガンダムの右腕したに書かれている古谷さんのサインです。
以上の点を抑えればここは大丈夫だとおもいます。
さて↑は隣接するナムコのゲーセンある柱です。
最近では街の中心地では良くこういう柱に映像等が映る場所が増えて来た様に思います。
いよいよここからはガンダム・サイド・fの紹介となります。入口付近の展示物は狭くパネルがほとんどですがデザイン等がどれも格好良かったです。
最初に展示されているのはファーストではキャラクター・デザインを担当後には自身の漫画であるTHE ORIGINシリーズを映像化した事でも知られる安彦義和さんのシャアとアムロのツーショットです。
おそらく↑はサイド6でのシーンが再現されているかと思われます。
お次はアムロとシャアとの戦いを振り返るパネルと彼らの最終決戦となった第2次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)で両雄が乗った機体のパネルとなります。
まずはアムロとシャアの戦いの歴史から・・・ここではアムロの方を中心に見ていきたいと思います。
本来は1年戦争以前を語られるTHE ORIGINシリーズではその前哨戦となったルウム戦役においてニュータイプとしての活躍により赤い機体とその戦い方から赤い彗星の異名を持つ様になったシャアがいわばファースト・ニュータイプという個人的な見解もありますが一般的にはアムロの事を指す事が多い様です。
1年戦争後にもその活躍が続き7年後に勃発したジオンの残党狩り部隊ティターンズと反地球連邦軍組織エゥーゴとハマーンが率いるネオ・ジオン艦隊そして木星帰りの男シロッコの部隊という4つ巴の戦いとなったグリプス戦役では主に地球でレジスタンス組織のカラバの一員として独自の専用機ディジェに乗りZガンダムのパイロットのカミーユ・ビダンと共に活躍していました。
その後宇宙世紀において伝説的な戦いとなる先に述べたシャアの反乱と呼ばれる戦いに身を投じて宿命の対決に挑みました。
アムロとシャアの最終決戦で共に乗っていた機体の紹介パネルです。
本来はここららぽーと福岡に立つ予定だったの左のνガンダムの姿でした。
ただ日本の建築法では後部のフィンファンネルが違反してしまう為に急きょ原作者の富野監督がデザインしたパネル式ではないロング・レンジ・フィンファンネル仕様に変更されたという経緯があります。
その代わりという事もあるのか当施設ではアニメ版のνガンダムとササビーの立像が展示されています。
以前は外の通路からも確認出来た裏側の方に展示されていた劇場版ポスターの数々です。
ファースト・ガンダム3部作という形で上映された記念すべき第1作のポスターです。
企画段階では1作で完結という話しもあった様でタイトルにはⅠという事が明記されていませんでした。
その後には哀・戦士編~めぐりあい宇宙編という形で続編が作られてストーリーを完結する形の作品となりこちらはガンダム作品として原点となりました。
また今年の8月6日ですが福岡市美術館の方で上映会も実施される予定となっていてこちらの方も鑑賞予定です。
そして何度も紹介しているアムロとシャアの最終決戦を描いた逆襲のシャアのポスターです。
こちらは一般的に劇場で主に貼られていたデザインとなっています。
こちらは珍しく主要キャラがデザインされておらずアムロのνガンダムのみがデザインされたタイプです。
ガンダム作品として人気も高く過去にはドルビーシネマ版や4DX版での再上映も行われています。
基本的に再上映の際は良く劇場ではこのデザインのポスターが貼られる事が多かったのを覚えています。
↑は現在ららぽーと福岡敷地内に立つνガンダムのデータとなります。
以前外から見えた部分だけを撮影し紹介しましたがこの部分は撮影困難でしたが今回は内部に入れた事で初めて撮った1枚となります。
こっちは後部にあるロング・レンジ・フィンファンネル仕様のデータとなります。
こちらは当初はパネル展開されていた場所でしたが新たに映像コーナーとして展示される様になったガンプラ紹介コーナーとなります。
一般的に多く生産されているHG(ハイ・グレード)で主にνガンダムと・・・
シャアのサザビーが映し出されていました。
次回はスペース・コロニー内壁をイメージした奥のスクリーンで映し出されたいた様々なカットを紹介したいと思いますのでお楽しみに♪
ククルス・ドアンの島/轟音上映
おはようございます♪皆さん♪
ようやく画像編集や追加撮影が終わり今回からはららぽーと福岡を中心としたガンダム関連の紹介となります。
1か月ぶりとなるららぽーと福岡・・・
ククルス・ドアンの島をガンダム・パーク福岡のあるららぽーと福岡のTOHOシネマでしかも今回は第3弾の入場者特典狙いで上映方式も轟音シアターでの鑑賞と初の体験をする為に1日1回で9時~の上映しかないので朝早く向かいました。
時刻は7時50分頃です。ららぽーと福岡のオープンが8時30分~からなのでまだ誰もいない状態です。
この日は小倉を高速バス5:44発に乗り天神へ・・・そこから西鉄電車(特急)で大橋まで行き直通バスもまだ運行時間外だったのでららぽーと福岡まではタクシーに乗りました。
ガンダム・パーク福岡トレーラー・ショップの商品ラインナップです。
何と!?以前紹介したアムロのエンブレムのキャップですが売り切れていました。
オープン初日に購入が出来て本当に良かったと思います。
日中はこのνガンダムはツイン・アイや各部パーツも発光して1時間おきに映像なしで動く演出もあるのですがオープン前なので消灯されていました。
いつ来ても後ろ姿も格好良いと思っています。また福岡のνガンダム立像の特徴でもあると思います。
今回は本来のららぽーと福岡のテナント営業時間外である為正面からではなく北口駐車場出入口から映画館に行くのでνガンダムの後方の歩行者通路を歩き向かいました。
一応中に入ると映画館以外は閉まっているのでエスカレーターかエレベーターでの移動となります。
4Fに上がって来ました。
やはりここもシャッターが下ろされていて静まり返っていました。
またこの日は物凄くラッキーで今まで抽選を経て当選者のみの入場制限が設けられていたガンダム・サイド・Fへの初入場も出来たのですがそれは後ほど紹介したいと思います。
さて劇場に着きチケット購入(特別一律19000円)も終わりいよいよシアターへ・・・
一応初の轟音上映だったので可能な限り上映前にシアター内の撮影してみました。
当日は6名程のファンしか集まっていませんでしたが入場1番乗りだったので撮影も気兼ねなく出来ました。
左右の壁面スピーカーの他にスクリーン下に巨大スピーカーを2つ設置されていました。
噂の第3弾入場者特典もしっかりもらって来ました。
1枚目はRX78ガンダムです。これはドアンのザクの戦法にはまり崖から落ちる瞬間の様です。
2枚目は今回公開前にも話題となったシャア・ザク登場シーンです。
3枚目はドアン・ザクがガンダムに頭上から襲い掛かるシーンです。
ファーストTV版15話ではドアン・ザクは丸腰で岩を投げたりという形の攻撃しか出来なかったのですが今回の劇場版ではマシンガンやバズーカは装備していませんがヒート・ホークは装備していて本編ではザク同士の格闘戦も見所の1つにもなっています。
4枚目はドアンが所属していたジオンのサザンクロス隊の陸戦仕様・高機動型ザクです。
武装の方も長距離用スナイパー・ライフル等各作戦に応じたバリエーション豊富な様です。
5枚目も4枚目同様にサザンクロス隊の様子です。
本編ではドアンの島の様子と並行して連邦のオデッサ作戦前の攻防も描かれています。
映画を観終わった後に向かったのはVSパーク・with・Gです。
以前初めて行った時には施設内のマネキンは裸状態でしたが今回はファーストで登場する連邦とジオン両軍の軍服を着ていたので紹介したいと思います。
基本的にここのマネキンは男性タイプなせいもあり女性士官用は少し違和感がありました。
こちらはジオンの士官の軍服となります。
(118) 「ガンダムVR ダイバ強襲」 プロモーションムービー - YouTube
昼のお台場と夜のお台場の2種類のVR体験が出来ます。
〇昼演出・・・RX78ガンダムVSザクⅡ
シュナンジュ(フルフロンタル)共闘戦線
(120) MAZARIA / ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空【BNAM公式】 - YouTube
やっぱりククルス・ドアンの島を観た後という事もあり選択したのは昼演出でした。
確かVR体験機が出来た頃にお台場ではガンダムの世代交代でRX78ガンダムからRX-0ユニコーン・ガンダムに変わるつなぎの様な形でのイベントが行われtました。
(121) ガンダム - 翔べガンダム!【MAD】 - YouTube
(本編ダイジェスト映像有)
ファーストTV版等でもあったガンダムの手に乗るというファンにとっては夢の様な体験が出来るのでららぽーと福岡に行った際はこれを必ず体験する様になりました。
次回はVSパークwith Gの続きから念願のガンダム・サイド・Fの様子等を紹介する予定なのでお楽しみに♪
ククルス・ドアンの島/第3弾入場者特典
おはようございます♪皆さん♪
連日の様にこのところはガンダム関連の情報が発表されています。
そんな中、昨日発表されていたのは・・・
(4) 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』|冒頭10分公開【6月3日(金)全国ロードショー】 - YouTube
6月3日(金)~劇場公開された劇場版ククルス・ドアンの島・・・
184館での上映で3日間で興行収入は約4億、観客動員数は約20万人と大ヒットしました。
↑第2周目の入場者特典↑
第2弾の入場者特典はアムロとドアンの計2種類のポストカードだった様ですが残念ながら今週は予定もあって観に行けておりません。
↑第3週の入場者特典↑
しかしながら来週にと思っていた矢先に朗報がありました。
何と第3弾として安彦監督直筆MS原画(コピー)5枚セットがもらえるとの事でこれは必ず手に入れたいと思っております♪
え~ここで少し今年4月末オープンしたららぽーと福岡のνガンダム立像やその他ガンダム施設で購入したグッズを少し紹介したいと思います。
↑はアムロのエンブレムが描かれているキャップとなります。こういうアパレル関連は今までは主にジオン系やシャア等のモノを良く購入していましたが今回は福岡にνガンダム立像が出来た事もあって最近は連邦関連のモノを購入する機会が増えました。
↑はららぽーと福岡前にあるガンダム・パークで先に紹介したキャップと共に購入したTシャツです。
↑がデザインの拡大となります。
本来のアムロのエンブレムというと赤が有名ですが立像のデザインはトリコロールという派手なデザインとなっていてそれがプリントされています。
一方↑は劇場版ククルス・ドアンの島公開日初回上映鑑賞のおりに購入したTシャツです。
↑は袋から出して広げた様子です。
(6) 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』クリップ映像・第2弾 - YouTube
↑本編での回想シーンです。
デザインされているのは本編でも回想シーンがかなりあるのですがその中の名シーンでのセリフがプリントされています。
↑は本編で登場するMSです。
昔のファーストTVシリーズでは登場しなかったスレッガー・ロウ中尉が登場する事でも話題となりましたが今回はすでにホワイトベースに乗艦していて過去作ではありませんでしたが専用MSに乗って戦うシーンもあります。
どのような活躍をするのか?は是非皆さんの目で確認してみてください♪
THE ORIGIN展が福岡に♪
こんにちは♪皆さん♪
ららぽーと福岡にνガンダムやガンダム・パーク等のガンダム施設がオープンしその後ファン待望の新劇場版のククルス・ドアンの島の公開とガンダム・ファンには忙しくなる様な展開を見せています。
そんな中でららぽーと福岡にややファンを取られ気味のキャナルシティ博多のガンダム・ベース福岡・・・
でもどうやら以前ここでも紹介したTHE ORIGIN展が福岡にいやキャナルシティ博多での開催が決定したという朗報がありました。
(2) 機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ PV 主題歌Ver. - YouTube
THE ORIGINシリーズといえばガンダム第1期以前のストーリーでありシャア・セイラの生い立ちを描きつつも1年戦争以前のジオンの動向や第1期で登場した有名なMSパイロット達の活躍等もあってまさにファン必見の作品でした。
↑に貼ったリンクは劇場版4作目・運命の前夜のPVです。
本編では人類初のMS同士の戦闘が見所となっていてファンにとってはまさにドリーム・チームとも言えるジオンのMS部隊(ランバ・ラル隊長以下黒い三連星・シャア・アズナブル)が登場し連邦の虎の子と言われた鉄騎師団(MS12機編成)を全滅させるという戦果を挙げます。
(3) 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』スポット映像:大ヒット上映中! - YouTube
また現在上映中の劇場版ククルス・ドアンの島もこのTHE ORIGINシリーズの流れのストーリーとなっています。
こちらも今後はドルビーシネマやIMAXでの上映方式での鑑賞を予定しております♪
(3) 劇場版ガンダム予告編 機動戦士ガンダムⅠ - YouTube
なお8月3日(土)~福岡市美術館のイベントとして↑の旧3部作劇場版その第1作目が上映されるので観に行こうと思っています♪
入場無料で定員は180名となっていて当日は開館前に整列しての先着順の様です。
さて少し話しがそれましたが↑が告知映像となります。
会期も8月21日(日)までと意外と長いので多分何度も観に行く事になりそうです♪
遂に公開♪ククルス・ドアンの島♪
こんばんは♪皆さん♪
本日から全国劇場公開となった機動戦士ガンダム・ククルス・ドアンの島・・・
早速公開日初日の初回上映(2D版)と4DXの上映の計2回鑑賞して来ました♪
まずは自宅から車で15分程と近場にある映画館へ・・・
↑はその入口付近です。
温泉施設やゲーセン、ボーリングにカラオケやパチンコ等もある複合施設の一角にあるのが今回の目的地の映画館となります。
↑は2F部分に映画館のパネル(見にくいですが4DX告知)と1F部分はフードコートとなっております。
映画館に入る前に撮影した2枚で時刻は8:00頃です。
↑はエントランスに入っての映画館の告知ポスターとなります。
これでもかと言う位に今回のククルス・ドアンの島のポスターが貼られていました。
映画館のオープンまでかなり時間があったので周りをウロウロしていたら↑の様なフラッグが天井から吊るされていました。
さて映画館のある2Fへ・・・
↑は混雑や転売を防止する為と思われますがグッズ販売についての注意事項のパネルが立てられていました。
当日集まったファンの約半分位の人達はどうやらグッズのみの購入目的みたいで映画観ないで帰って行ってしまった様でした。
↑は映画館入口の扉です。
何と!?今回はオープン前に1番乗りしましたので開場するまでひたすら動かず待っていました。
↑は今回のムビチケと本編の座席指定券です。
4DXでの上映も観ましたが実際にどんな映像なのかと確かめる為に最初は2D通常版でその後にそれらを踏まえてうえで改めて4DXの鑑賞をしました。
特に4DXでは映像と座席が連動して動くので最近の鑑賞では良くこのパターンで観る事が多いです。
さて↑は今回の入場者特典の袋です。
そして↑がその中身となります。
上段はポスター・デザインのステッカーで下段は限定カードです。
またどうやら週ごとに特典も変わる様なのでまた来週当たりに第2弾をもらう為に観に行って来ようと思います。
おそらく次回は博多でドルビーシネマ版を観る予定です。
↑は4DX版の入場者特典です。
今回はジオンでククルス・ドアンが所属していたサザンクロス隊というザク部隊が登場しますが↑はそのMS・・・高機動/陸戦型ザクです。
↑は劇場通路にあったタペストリーです。
↑は今回購入したパンフレットです。
初回生産限定品となっていて全国4万部しか販売されない貴重なパンフレットです。
↑は裏面・・・
この内容についてですが通常版・豪華版・クリアーターズ・ブックの3冊セットとなっています。
↑は裏面の方のデザインの拡大です。
良く見るとホワイトベース隊のキャラクターがデザインされています。
↑はスポーツ報知版のククルス・ドアンの島の特別号新聞です。
↑は裏面です。
劇場公開に合わせての関連商品が紹介されています。
↑は今回ガンプラとして立体化した商品です。
以前ここでもガンダム・ベース福岡の更新で紹介しましたが今回はTHE ORIGINシリーズとして構成されている作品でMSのフォルムもファーストの頃とは少し違った感じです。
なお右のドアン・ザクですがこれは公開前の制作記念イベントでアムロ・レイ役の古谷徹さんが立体化を熱望されるコメントもありましたし今回の劇場版のガンプラとしては最も注目を集めているキットかと思われます。
おそらくガンダム・ベース福岡でもこの展示がありそうなのでククルス・ドアンの島のドルビーシネマ
を鑑賞後に立ち寄って確認して来ようと思っていますのでお楽しみに♪