機動戦士ガンダムTHE ORIGIN展
こんばんは♪皆さん♪
今回のTHE ORIGIN展はスマフォ&タブレット端末以外の撮影が禁止となっていて1度スマフォで撮影した写真をデジカメで再度撮り直してそれを画像編集ソフトで編集を行いました。
また今回の入場チケットですが各日にちの時間(30分単位)での事前予約が必要でこれもスマフォでQRコードを読み込ませ指定した時間に受付に提示してスタッフに確認してもらっての入場の為紙媒体でのチケットはありませんでした。
なお今回の写真枚数は撮り損ない等を削除はしましたが145枚もありました。
ご覧頂くに対していくつか注意点があります。
〇今回はスマフォ撮影が元データの為展示物が
全体が映らずに部分的な写真となっています。
〇写真に若干亀裂がありますがこれはスマフォ画面に
ヒビが入っているせいで展示物が傷ついている訳では
ありません。
〇本展の展示は500点のイラストがありますが
全てではなく個人的に思い入れのある展示物で約4分
の1程度の紹介とさせて頂きます。
以上の点をご了承頂きご覧頂ければと思いますのでよろしくお願いいたします。
なお本展の構成及び紹介する内容についてですが・・・
・昨日の毎日新聞の地方版での本展記事
・エントランスの本展告知壁画
・ガンダム・エースの表紙
・EX過去編
・1年戦争編(計5編)
・本展に向けたガンダム関係者サイン
・本展の購入グッズ
以上となります。ブログの1回の更新で紹介出来る最大画像数は20枚となっていますのでかなりの長期更新となる予定です。
↑は昨日の新聞に掲載されたTHE ORIGIN展の記事です。
この記事にも若干展示物が載っていますがそられを順に紹介していきます。
さてまずは↑のエントランスにある壁面の様子から・・・
実際にはこのエリアの奥に巨大スクリーンによる本展PV(1分リピート上映)がありますのが映像は撮影禁止となっていました。
初日の10:00~のチケットを購入していましたが急きょ予定が入り結局13:00~のチケットを買い直しての入場となりました。
入場して受付横の通路沿いになるのがTHE ORIGINを連載していた雑誌ガンダム・エースの表紙展示でした。
とても1枚ずつは撮影出来ない程あります。
いくつかに分けて紹介します。↑は創刊号から中期程のラインナップです。
中期以降のラインナップです。
後期のラインナップです。
ガンダム・エースのコーナーを抜けてすぐにあるのが↑のガンダムの壁です。
丁度受付を背にして設置されています。
また各コーナー手前にはキービジュアルのイラストが飾られてします。
本展の限定ガンプラ付きチケットのガンプラ・パッケージ・デザインもありました。
こちらはRX78ガンダム・バージョン。
こちら同じくMS06-Sシャア専用ザク・バージョンです。
最初のエリアの壁にある安彦監督直筆サインです。
1年戦争の第1編・始動編/激闘編です。
まさにガンダムの伝説はここから始まりました。
とはいえまずはスペース・コロニーのイラストが続きます。
ここはアニメ版と同じ様に1年戦争に至るきっかけの紹介イラストの様です。
(92) ガンダム一年戦争:OP.mp4 - YouTube
↑に若干アニメ版とは異なるのですがPS2版ソフトの1年戦争を題材にしたゲームのOPムービーがあっての載せておきます。
ちなみにナレーション自体は同じで永井一郎さんが担当しています。
↑はおそらく劇場版やTVシリーズにもなったTHE ORIGINシリーズからのイラストと思われます。
1番下のキャラはジオンが1年戦争宣戦布告前に行ったブリティシュ作戦におけるコロニー落としで犠牲となるコロニー住人です。
こちらはTHE ORIGINシャア・セイラ編のイラストだと思います。
次回はさらに1年戦争の序盤のシーン等を中心に紹介したいと思いますのでお楽しみに♪
変わった感じのガンプラ展示
こんばんは♪皆さん♪
本題に入る前に劇場版ククルス・ドアンの島その6週目入場者特典を手に入れる為に再び映画館で観て来ましたのでまずはそちらの紹介からとなります。
さて6週目入場者特典の袋はゴールドでした。
前回の閃光のハサウェイ上映時に比べると鑑賞回数はやや少なめですが今回で通算4回目の鑑賞となりました。
そして↑が今回手に入れたデザインとなります。ちなみに他にはもう1つRX78ガンダムもあった様ですが個人的にはタイトルにもなっているククルス・ドアン専用ザクだったのでいわば当たりを引いた想いです。
さてガンダム・ベース福岡の展示に戻ります。
様々なガンプラの展示がある中で今まで余り注目していなかった展示が今回気になり撮影してみました。
まずは展示左にあったアッグです。
アッグ・シリーズと呼ばれるジオン系MSの初期型で冨野監督デザインでメカニック・デザイナー大河原邦男氏によるクリーン・アップされたMSでファースト時には登場しなかったのですがその後ZZやガンダムUC等で登場して日の目を見る事となりました。
そして展示中央のアッグガイです。
パッケージにはプロト・タイプと明記されています。
ちなみにファーストでの登場なかった原因としてラフに「やややりすぎでありますが基本的に悪相」と記されていて記録全集4の名称や形状からアッガイを産み落とすまでの産物だったのではないかと言われています。
展示右のゾゴッグです。
これら3体のMSはその歴史やデザインされた経緯を知ると貴重なガンプラだと思います。値段も安価なのでいつか全部購入を検討しております。
続いてはガンダム40周年記念としてハローキティとコラボしたガンプラを紹介します。
↑はシャア・ザクとのコラボ・ガンプラです。
基本SDガンダム・シリーズがベースで頭部はキティでMSの頭部をかぶっている姿です。またキティと分かる様に耳やリボンも再現されている様です。
一方こちらは量産型ザクとのコラボ・・・こっちにはモノアイも再現されています。
RX78ガンダムとのコラボです。こちらはクリア・カラーとなっておりキティの顔もはっきり確認出来ています。
実はこれらはガンダム・ベース福岡では新発売となっているガンプラでした。
ただ個人的には以前お台場店で見覚えがありますのでおそらく九州初といった感じと思われます。
ガンダムは他と違い連邦カラーのパッケージとなっています。
シャア・ザクとのコラボ・ガンプラそのパッケージです。
同じく量産型ザク・バージョンです。
後半に紹介するのはアナザーセンチュリーのガンダム・シリーズからのラインナップとなります。
まずは新機動戦記ガンダムWからウィング・ゼロです。
(74) Mobile Suit Gundam Wing - Opening 1 | Just Communication - YouTube
言わずと知れた主役機です。
他にも4体のガンダムが登場しますがやはり個人的には1番好きなのはベタですがこの機体です。
このガンプラは変形もするタイプみたいでバード形態も展示されていました。
こちらがパッケージとなります。
ダブル・ビームライフル発射シーンとバード形態もデザインされています。
(75) G Gundam Opening 01 (4k 60fps) 機動武闘伝Gガンダム オープニング 01 - YouTube
最後に紹介するのは機動武道伝Gガンダムから・・・
原作者の富野監督ノータッチで作られたシリーズでしたがやはりガンダムはガンダムという事や各国が独自のガンダムでトーナメントを行い支配権を争うという変わった要素で多くの個性的なガンダムを生んで好評だったせいかアナザーセンチュリーのガンダム作では未だに人気のあるシリーズとなっています。
(78) 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く - YouTube
こちらは主人公ドモン・カッシュのゴッド・ガンダムです。爆裂ゴッド・フィンガーをイメージした姿となっています。
(82) 機動武闘伝Gガンダム bgm 巨大化する野望 - YouTube
そしてドモンの師匠である東方不敗のマスターガンダムです。ゴッド・ガンダム同様にこちらも必殺技ダークネス・フィンガーをイメージした造形になっています。
(85) ガンダムマックスター|昼MS【ガンチャン】 - YouTube
3つ目の紹介はネオ・アメリカのガンダム・マックススターです。個人的にも本作では3番目に好きなMSでもあります。
登場するMSは各国を代表する格闘技を使い戦いますがそんな中でドモンや東方不敗以外でいう選択肢であれば多分1番に名前が出る機体です。
パイロットのチボデーもお気に入りのキャラの1人です。
(92) 燃えあがれ闘志 忌まわしき宿命を越えて - YouTube
そして本当に最後となりますが本編の宿敵デビル・ガンダムです。
次回はメイン・ブログの超★伍代主義の方でおそらく今週末に行われるバンダイ・ナミコのテーマ・パーク情報や劇場版ドラゴンボール超~スーパーヒーロー~の第3弾入場者特典等を紹介したいと思いますのでお楽しみに♪
ガンダム・ベース福岡の7月展示
こんばんは♪皆さん♪
今回はガンダム・ベース・ポップアップ・ツアーに行った後に立ち寄ったガンダム・ベース福岡の様子を紹介したいと思います。
まず目に止まったのは↑です。
シャア専用ザクの色んなポーズをさせた展示となります。
(13) Gundam 0079 機動戦士ガンダム BGM 颯爽たるシャア - YouTube
ファースト・ガンダムにおいてジオンの赤い彗星というシャアの存在感は圧倒的だったと思います。
また中でも登場したザクのモノアイは当時のガンダムのシンボル的な存在でもありそれにシャアが乗る組み合わせはまさに無敵だったのでないかと思われます。
(14) 「シャアが来る」THE ORIGINでミュージックビデオ - YouTube
↑は1年戦争の前哨戦ルウムでのシャアの活躍をまとめた映像となっています。
BGMだけではなくこの時のシャアのセリフ等も楽しめるので是非ご覧ください。
このルウム戦役でシャアはその戦いぶりが評価され赤い彗星の異名を持つエース・パイロットとしてその後恐れわれる様になります。
(23) 【アニメCM】TOYOTA シャア専用オーリス サンライズ - YouTube
ガンダムのシャアというキャラ人気は色んな所でもコラボした形が見受けられる様になりました。
↑は自動車メーカー大手のトヨタがシャア専用仕様して限定生産したオーリスという車種のPVです。
当時個人的にも車の買え変えを検討していた時期だったのですがすでに生産台数がなくなり今はマツダのマツダ2(ツー)という車に乗っています。
ちなみに車種は違いますがこれもボディー・カラーだけはシャア専用オーリスと同じ様な色にしています。
(26) シャア専用ザク|昼MS【ガンチャン】 - YouTube
ファースト・ガンダムではシャアの機体は通常の3倍の速さという事を言われていますが実際になぜ?なのかは説明されていませんでした。
その答えは実は劇場版そしてその後TVシリーズとしても映像化されたTHE ORIGINにありました。
ルウム戦役の出撃前にジオンのMSのメカニックとシャアとのやり取りがあってここで本来パイロットの安全の為に出力を抑えるリミッターを外させる指示をメカニックに伝えておりこの事により他のMSよりもさらに高機動を実現させてました。
(31) MAD MSN-02 ジオング めぐりあい宇宙【機動戦士ガンダム】 - YouTube
ファースト・ガンダムのクライマックスはやはり↑のシャアのジオングとアムロのガンダムとの戦いです。
一方こちらはRX78ー2ガンダムの半身が内部のメカむき出しになっているガンプラです。
以前初期のガンプラでも同様のモデルが発売されていて紹介しましたがそれに比べるとかなり細部のディティールが表現されていて格好良いのですがこちらはお値段のそれなりですが何と!?売り切れておりました。
どういうポーズなのか?分かりにくかった為、別角度で撮影してみました。
どうやらビームサーベルの持ち手に手をかけているシーンみたいです。
映像化された作品では登場しない機体ではありますが個人的にPS2版のGジェネSEEDをプレイした時には開発→生産が出来てこの機体にはセイラさんを乗せて戦わせていました。
(34) 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』ダイジェスト映像 - YouTube
逆襲のシャアよりνガンダム・サザビーのメタリック・コーティング仕様のガンプラです。
(36) νガンダム登場シーン GUNDAM - YouTube
やはり、ららぽーと福岡に実物大νガンダムが立った事で再び注目される様になったと思います。
現在は福岡ソフトバンクホークスの鷹の祭典とコラボで特別映像が流れているららぽーと福岡ですが通常は↑の様な映像演出が上映されています。
νガンダムも実際に立っているRX93-ffのロング・レンジ・フィンファンネル仕様にアムロが乗っており良く見るとサザビーのファンネルも今までと違った形の攻撃をしていてなかなか貴重な映像だと思います。
(39) STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 - YouTube
※機動戦士Vガンダム前期OP曲
続いては前回はファンが殺到して撮影出来なかったVガンダムです。
コアファイターも合わせての展示となっていました。
結構今回はこういう2形態での展示が主だった様に思います。
次回は引き続きガンダム・ベース福岡の様子を紹介していきます。
変わったガンプラやアナザーセンチュリーのガンダムを中心に紹介したいと思いますのでお楽しみに♪
ガンダム・ベース・ポップアップ・ツアー~シャア専用マクドナルド
こんばんは♪皆さん♪
前回に続きガンダム・ベース・ポップアップ・ツアーの様子を紹介したいと思います。
今回は主にグッズ・ショップの様子から・・・
まずはイベント限定ガンプラです。
↑はエコプラの新作で卵の殻の再利用ガンプラとなっています。
↑はそのパーケージ展示品です。
やはりMSは原点とも言えるファースト・ガンダムからアムロのガンダムの最終形態であるRX78ー2ガンダムです。
パッケージは原画風で少し地味ですが・・・
↑の素組み展示を見るとかなり通常よりも渋くて格好良かったです。
↑は中のランナー展示となります。
エントリー・グレードというガンプラ初心者向けという事もあって各部パーツも通常より少なめみたいです。
入場無料のイベントでこのイベント限定品は1100円とかなり安かったので購入してみました。
展示品はランナーが1つでしたが実際は↑の様に2袋のランナーが入っております。
↑は取説です。頭部や各部関節がやや細かい様ですがかなり簡単な作りとなっていました。
まぁこれは記念品として作らず保管する予定です。
先の写真と重複しますが↑は今までのガンダム・イベント限定ガンプラのショーケースに飾られていた別売りパーツを使った動き再現した展示の1つです。
また以前に名古屋会場で開催されてここでもガンダム・ベース・サテライト・名古屋店と共に紹介した事もあるガンダム・ワールド・コントラスト・・・
次回は沖縄での開催が決定していますがそれに合わせて本展のイベント限定ガンプラも販売されていました。
このイベントのコンセプトとして昭和ファーストと平成ファーストという2つの世代のファースト・ガンダムという形での展示会でした。
↑は青い方は平成ファーストのガンダムSEEDからストライク・ガンダムで赤い方は本来の原点である真のファースト・ガンダムのRX78ガンダムです。
そしてイベント・カラーのハロもアソートされていました。
赤いガンダムは個人的にイメージではないので名古屋会場でも購入しませんでした。
今回は展示のみで次回行われる沖縄会場のみの販売の様でした。
ガンダム・イベントでは必ずイベント・カラーのハロが発売されています。
とはいえガンダム・ワールド・コントラストでの商品が全くなかった訳ではなく購入出来るガンプラも販売されていました。
↑はネオン・ピンク・カラーのエール・ストライク・ガンダムです。
こちらは我らのRX78ー2ガンダム・・・ネオン・グリーン・バージョンで先のエール・ストライク・ガンダムと共にグレードはMG(マスター・グレード)となっています。
MGなので結構高価だったのでこれも購入は断念しました。でも一応これもエコプラでランナーの再利用品の様です。
↑は10回目となるガンプラ・ビルダーズ・ワールド・カップ告知ポスターです。
作品の応募は締め切られている様です。
この優秀作品や優勝者のガンプラ展示は残念ながらお台場のガンダム・ベース1号店でしか観る事が出来ません。
時折ですがネット・ニュースでも話題となっているのでほとんどの方はそちらのイメージが強いかも知れません。
(54) 2022.7.9(土)機動戦士ガンダム アムロ・レイ役 古谷徹さんのセレモニアルピッチ 福岡ソフトバンクホークス 鷹の祭典2022 - YouTube
↑は各地にあるガンダム・ベースの所在地やららぽーと福岡にあるガンダム・パーク福岡の紹介ポスターです。
ちなみに個人的にこの日は8日(金)だったのですが翌9日(土)18:00プレイボールの福岡ペイペイドームで行われたホークス鷹の祭典とららぽーと福岡のνガンダムやガンダム・パーク内のアニメ版νガンダムとサザビーがコラボ記念という事でオープニング・セレモニーと始球式にアムロ・レイ役の古谷徹さんが来場した様子の動画も見つけましたので是非ご覧ください。
最後にイベント来場後に立ち寄ったマクドナルドでシャア専用マクドナルドの残り1つのメニューだった赤いガーリックてりやきを食べましたのでご紹介します。
セット内容は・・・
赤いガーリックてりやきバーガー
/エナジードリンク(フロート)
/チキンマックナゲット(マスタード・ソース)
これで今回のシャア専用マクドナルドのメニュー全て食べてフルコンプ達成しました。
次回はガンダム・ベース福岡の7月分展示の紹介となります。お楽しみに♪
ガンダム・ベース・ポップアップ・ツアーへ♪
こんにちは♪皆さん♪
前回予告していた通り昨日ガンダム・ポップアップ・イベントに行って来ました。
場所は福岡・天神にある福岡パルコ3Fイベント・スペースです。
ガンダム・ネクスト・フーチャーというガンダムの夏場にかけてのイベントの第1弾という形での日本最大級のガンプラ専門店のガンダム・ベースを紹介するイベントでした。
会場付近の通路に貼られたポスターです。
(11) 【パルコ】22年夏 PARCOグランバザール開催!(15秒) - YouTube
本展開催と合わせパルコではガンダムとコラボしたセールも行われています。
↑今年の10月よりTV放映される機動戦士ガンダム~水星の魔女~とのコラボ・デザインとなります。
こちらはRX78ガンダムと水星の魔女のメイン・メカのガンダム・エアリアルとのコラボ・デザインです。
ガンダムの原点であるRX78ガンダムなので個人的には気に入ったデザインでした。
会場の入口左隣の壁面では今回のキービジュアルが描かれています。
(12) 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ティザーPV - YouTube
さて会場に入ると(本展は入場無料)まず左側の壁面に描かれているのは新TVシリーズとなる水星の魔女のキービジュアルです。
こちらは同じく右側壁面です。
本編の解説が書かれているパネル・・・そして今回の主要キャラの立て看板が設置されていました。
まずは立て看板は誰なのか?パネルで確認・・・
こちらは主人公ガンダム・エアリアルのパイロットであるスレッタ・マーキュリーです。
ティザーPVでもガンダム・エアリアルと共に登場していたキャラでした。
ミオリネ・レンブラン・・・どうやら説明文ではエース・パイロットの様です。
ここ最近のガンダムのデザインは何故か?細身のガンダムが多いみたいで今回も同様となっています。
またビームライフルも今までと違い小ぶりになっている様です。
丁度先に紹介した左側壁面の並びに展示されていたのは水星の魔女関連商品でした。
どうやらガンプラとフィギュア・メーカー大手の魂ネーションズの商品展開の様です。
こちらはガンプラのショーケースです。
今回は学園モノという事で新たなガンダム作がどの様に展開されるのか?気になるところです。
一応SDガンダムの方もアソートされいいる様です。
おそらくですが今後はこの手の機体もスパロボやGジェネといったTVゲームにも登場して活躍するのではないかと思われます。
(12) <SIDE MS>ガンダム・エアリアル ver. A.N.I.M.E.(『機動戦士ガンダム 水星の魔女』) - YouTube
魂ネーションズのショーケースです。
こちらはフィギュアとなっています。
キャラクター・フィギュアとしては海洋堂等が有名でかなりリアルな作りが特徴ですがこっちの方も負けずリアル感溢れる造形になっています。
(12) ガンダリウム合金モデル 1/144 RX-78-2 ガンダム【1次:2020年12月発送】、2020年7月21日 13時より予約受付開始!! - YouTube
さて今回最後に紹介するのは↑です。
ガンプラ40周年記念商品と発売されたRX78ー2ガンダムのガンプラとなっています。
何と!?劇中のガンダリウム合金を現代の鉱石で再現されたパーツで構成されているとの事です。
そのお値段何と22万・・・以前同様に限定生産された出来上がり1メートル50センチにもなるシャア・ザクがガンプラとして販売された事があってその時の値段は10万でしたのでその2倍の価格となっています。
さすがに重量感のある作りになっています。
別角度から光が当たらない様に撮った1枚・・・良く見ると台座には連邦のエンブレムもデザインされていました。
組むのにも力が必要な感じがします。
仮に購入したら多分組まずにとっておくと思います。
↑のパーツを外して組むのはもったいない様な気がします。
↑グッズ・ショップ入口に飾られたパネルです。
次回は本展のグッズ・ショップの様子や限定ガンプラまたガンダム・ベース福岡の7月分の紹介等も紹介していきますのでお楽しみに♪
シャア専用マクドナルド3回目/ガンプラ・イベント
おはようございます♪皆さん♪
今日はシャア専用マクドナルドの3回目で頼んだメニューを紹介したいと思います。
朝マックの方でもシャア専用のメニューがあり今日はそれを頼んでみました。
シャア専用マクドナルド「3商品」篇 30秒 - YouTube
まずは店内の様子から・・・これは入口レジ横にあるイーゼルです。
ほとんどの店舗はポスター等で告知されているケースが多い様ですが自宅近所では手書きの看板が設置されていました。
特にシャアは良く描かれていて格好良かったです。
これは天井から吊られているフラッグです。
期間限定とはいえ結構至る所にシャアが描かれた販促物がありました。
こっちはレジ上のっメニューパネルです。
今回はこちらを頼みました。
ドリンクは2種類だけですでに絵柄は揃えたのですがもう1回エナジードリンクをチョイスしてみました。
後以前はトレイ・シートもシャア専用となっていましたがこちらはメニューより先に終了していて通常のシートとなっていました。
ズゴッグがだぶった為食後にゴミ箱に捨てました・・・
で・・・これが新たに頼んだダブチ・ソーセージ・マフィンです。
今回のMSはズゴッグですが・・・
この商品だけは中途半端にMSが描かれている為食べた後すぐに撮り直しました。
今までと比べると余りシャアらしくないカラーですがこれは多分商品の色に合わせた形かと思われます。
【パルコ】22年夏 PARCOグランバザール開催!(15秒) - YouTube
もう1つのご紹介として今月より期間限定で福岡パルコにてガンダム・ベース・ポップアップ・ツアーというイベントが開催されています。
同時期にはパルコでは全館でガンダムとコラボしたセールが開催されます。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ティザーPV - YouTube
本イベントは入場無料となっていて展示と即売の2つのエリアに分かれている様です。
中でも注目なのはTVシリーズとして久しぶりの新作となる水星の魔女の情報等も展示さるるとの事です。
会期も陰られているので間に合う様にこちらの方も参加してここでご紹介出来ればと思っていますのでお楽しみに♪
ガンダム・ベース福岡/2022年6月ガンプラ展示視察へ♪
こんばんは♪皆さん♪
今回は6月分のガンダム・ベース福岡の店内の様子となります。
さて最初に紹介するのは機動戦士ガンダム0083よりデラーズ・フリートが連邦より奪取したガンダム試作2号機です。
何度かここでも紹介しましたが今回は展示スペースも広くとっており抜群の存在感という感じでしたので撮影してみました。
こちらはMG(マスター・グレード)のガンプラとなっています。
(43) 【AMV】[機動戦士ガンダムNT] Vigilante - YouTube
↑劇場で初めて聞いた時は新たなガンダム・ソングといった感じで気に入った楽曲でした♪
これは機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)からユニコーン3号機フェニックスです。
劇中ではパイロットが搭乗しない機体で暴走していたこの機体を主人公ヨナ・バスターがナラティブ・ガンダムに乗り追撃し破壊するという命令を受けます。
しかしながらフェニックスを動かす脳波がヨナの友人リタだという事で一時追撃をやめた矢先にネオ・ジオンの残党でネオ・ジオングに乗る赤い彗星の強化人間の失敗作とも友軍から陰口もされていたゾルダンに襲撃を受けてしまいますがヨナはフェニックスとの共闘により助かります。
戦闘終了後にはバナージ・リンクスのユニコーン・ガンダムが救援に来て幕を降ろします。
正直なところ新たな展開は個人的に面白みを感じなかった作品でした。
はやり敵役はシャアがいなくなった後のネオ・ジオンでもある為魅力的なキャラがいなかったのも致命的だった様に思います。
ただこの作品は主人公達が1年戦争以前にコロニー落としを予知したりしていて奇跡の子供と呼ばれていた事やその後のZガンダムで語られたグリプス戦役でのクワトロ・バジーナ大尉のダカールの演説シーンや逆襲のシャアでのアクシズを押し戻すアムロのνガンダムに協力したパイロットのエピソード等の過去作の名シーンも織り込まれた作品だった点は評価したいです。
このガンプラ完成品も展示されていましたが最近このVガンダムはガンプラでは結構人気らしくファンが多く展示を観ていたせいもあり撮影出来ませんでした。
そしてこれは新機動戦記ガンダムWから・・・ゼクス・マーキスのトールギス・EW(エンドレス・ワルツ)バージョンです。
ちなみにこちらRG(リアル・グレード)となっております。
続いては真打登場といった感じですが同じくガンダムWから・・・
左はMG(マスター・グレード)版でEW(エンドレス・ワルツ)バージョン・右はカトキ・ハジメ・バージョンとなります。
基本的にこのコーナーの展示品はごちゃごちゃしていたのでパッケージだけの紹介とさせて頂きます。
そしてこちらはMGガンダム・デスサイズ(EW)です。このガンダムWシリーズのMSの中では個人的に1番好きな機体でもあります。
ガンダム・ヘビーアームズ・・・以前地元にガンダム・バーSIDE-Gがオープンした時に居合わせたガンダム・ファンの方とガンダムWで1番好きなMSは?という話題となりその人の一押しだったのがこの機体でした。
そしてウィング・ゼロに乗せるとヒイロより危ない感じになってしまうカトル・ランバート・ウィナーの専用機であるガンダム・サンドロックです。
劇中シーンをイメージしたBOXアートで作品の雰囲気が出ています。
機動武闘伝Gガンダムよりドモン・カシュのGガンダムです。こちらのデザインにはパイロットも描かれています。
こちら何と!?マスターガンダムとのセット商品になってる様です。
まぁ~グレードはHG(ハイ・グレード)みたいです。
最後は紅一点のノーベル・ガンダムです。
ご覧の通り只今完売となっています。
ちなみにGガンダムのGガンダムとマスターガンダム以外で個人的に好きなMSはネオ・アメリカのガンダム・マックススターとこのノーベル・ガンダムです。
今回紹介したガンダム・シリーズはNT(ナラティブ)は別ですが実は過去にTVゲームのPS2版GジェネSEEDをプレイしてた頃に好んで出撃させていたMSばかりです。
ゲーム・・・特にガンダム系はどれもファンの夢を叶えてくれるそんな存在だと思います。
次回ですが劇場版ドラゴンボール超~スーパーヒーロー~4DX版を鑑賞してシークレットの特典等も手に入れているのでそちらの紹介をメイン・ブログの超★伍代主義の方で更新予定ですのでこちらもお楽しみに♪